SBSロジコムの主役たち①〜男たちは後ろ姿で想いを語る!〜

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今回の現場:海運支店

SBSロジコムで働く従業員たちの姿をレポートする企画「SBSロジコムの主役たち」

第1回目は、港湾での男くさい職場といえる海運支店に潜入

日本の輸出入を支える使命感とやりがいを持って働く2人の男性従業員に密着しました。

1.海運支店は国内の輸出入を支える職場

日本最大級の物流施設「横浜港流通センター」内にある海運支店

ここは保税地域のため、コンテナや貨物を輸入許可の前や輸出許可の後に受け入れて仕分け、梱包などの作業ができ、荷主さまに時間短縮やコスト削減などで貢献しています。

1日の搬入搬出スケジュールに合わせて何度もトラックが行き来し、
その都度、パースや荷捌き場、倉庫では慌ただしく搬入搬出の作業がスタート。

コンテナにぎっしり積み込まれた貨物がどんどん荷捌き場に運び出されたり、逆に、荷捌き場に積み上げられていた貨物がフォークリフトで次々とコンテナに運び込まれたり。スピーディに搬入搬出が行われ、従業員たちの迅速な動きに圧倒されます!

こうした作業の場で活躍するのが、今回登場する2人です。

2.フォークリフトのプロ・村瀬さん

配送ドライバー、保管倉庫勤務、梱包工場など物流関係のさまざまな仕事をしてきた村瀬正大さん。SBSロジコムでは、フォークリフトの運転がメインの作業員として約30年勤務しています。

主にコンテナから荷捌き場へ、荷捌き場からコンテナへの積み込み、積み下ろしのためにフォークリフトを巧みに操り、その動きはまさに職人芸

しかも海運支店のフォークリフトは通常のものより約2倍の量の貨物を運搬できる長ツメで、さらに高度な技術が必要となります。

「免許取得して35年ほど経験がありますが、ここは長ツメなので、当初けっこう苦労しましたね。貨物の下やパレットにツメを差し込む時や持ち上げて旋回する時の長さの感覚とか重量がかなり違いますから。でも、今はコツを掴んで丁寧でスピード感のある操作ができています」と村瀬さん

1日の作業を終えると、ホッとひと息。

「さまざまな大きさの貨物や重量物をミスなく扱うこと、入出庫のトラックの台数がすごく多い時でも、混乱なくスムーズに捌くこと。これが私にとってやりがいを感じる点です」

実は、来年には定年を迎えるそう。

「私が若い頃はこの世界は男ばかりでしたが、最近はトラックドライバーもフォークリフトの運転手も女性が増えてきましたし、性別や年齢問わずどんどんチャレンジしてほしいですね。私は最後まで事故なく働いて、しっかり次の世代に引き継いでいこうと思っています」

趣味はプログレッシブ・ロックの演奏(ベースもシンセサイザーも!)と作曲だとか。

「休日に聴いたり演奏したりしていたのですが、妻や息子たちはまったく興味ないようで(笑)。でも、今後は時間ができるのでゆっくり楽しみます」

そんな村瀬さんの第二の人生まで、しばらくは海運支店で活躍する姿があります。

3.作業現場のプロデューサー・能勢さん

長年、自動車部品の倉庫管理に携わっていた中で、同じ物流でも新しい分野、環境で挑戦したいとSBSロジコムに転職した能勢賢二さん

海運支店で11年目の係長です。

主な業務は、現場作業の段取りを組み、倉庫内のやり繰りをし、作業環境を整えながら全体を見渡すこと。

「毎日、2週間先までの作業スケジュールを組んでいますが、作業量が偏らないよう荷主さまの要望に応えながら平準化を目指すので、まるでパズルの組み替えのよう。貨物の出入りを分析して倉庫内のやり繰りをしていくことも重要です」と、なかなか大変そう。

こうした事務作業に加えて、トラックの入出庫の際には実際に荷捌き場に出て、作業工程全体を確認することも大事な仕事。

能勢さんは、いわば作業現場のプロデューサーなのです。

そんな頼もしいプロデューサーであっても、苦労はあります。

そのひとつは海運支店ならではの税関などに関わる仕事保税に関する法律的なことや海外物流の知識が問われるのです。

もうひとつが天気に左右されること。

「大型台風と雪は脅威です。道路の通行止めやトラックの運休、倉庫の被害など、輸送の安全を確保できない状況になると、スケジュールが崩壊しますから」

それでも、

「法律など分からないことがあれば調べたり問い合わせたりして、知識を積み上げていく。悪天候などで予定外のことが発生したら、どう対処するか考え臨機応変に対処する。苦労は乗り越えることでやりがいになりますから」

と、能勢さんはあくまで前向きです!

原動力は、休日にしっかりリフレッシュできるからかもしれません。

「この職場に来てから、土日祝日はきちんと休めることが嬉しいですね。おかげで会社員の妻と一緒に休めるので、週末はあちこち国内旅行を楽しんでいます」

とご夫婦のラブラブな様子も垣間見ることができました。

4.まとめ

現場では、ともに作業工程の打ち合わせをすることも。

この2人の働く姿と語りから、男たちの想いを感じでいただけたでしょうか。

今回はSBSロジコムで働く若き従業員たちへの手本となるベテランの方々に登場してもらいました。

キャリアを重ねても日々やりがいを感じたり新たな挑戦を続けたり国際物流を支える一員としての前向きな姿勢に感銘を受けました。

また、SBSロジコムのどこかで素敵な主役たちを見つけてレポートしていきます!

【ミニコラム】職場メシ① 海運支店編

しっかり働くためにも、昼食は大事です!

そこで、SBSロジコムでは皆さんどんなお昼ご飯を食べているのかを追跡。

第1回は、海運支店の職場メシをご紹介します。

安くてボリュームたっぷりの食堂メニュー!

「横浜港流通センター」には、海運支店の従業員だけでなく港湾で働く人たちやドライバーさんたちの胃袋を満たす「波止場食堂Y-CC店」があり、リーズナブルでボリューム満点のメニューがたくさん。 

大人気のカツカレー(680円)

コクのあるカレーと揚げたてのカツは最高の組み合わせ!

日替わりランチは2種類。

この日は豚キムチ炒め(680円)と鳥の唐揚げ甘辛ソース(510円)

天ぷらそば(350円)

他にもうどんやラーメンなど麺類が充実!

職場のデスクで食べるお弁当派も!

一方で、移動せず食べられて休憩の時間が使えることや健康管理などからお弁当派も。

前出の村瀬さんは、いつも愛妻弁当だそう。奥さまに感謝ですね!

仕出し弁当も。栄養バランスの良さが魅力です

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